離乳食を食べさせている途中で、急に不機嫌になったり泣き出して食べてくれなくなること、ありませんか?
- それまでパクパク食べていたのに突然泣き出す、嫌がる
- あやしてもご飯を食べる姿勢に戻すとまた泣き出す
8ヶ月になる息子も、まさにそんな感じです。5,6ヶ月の頃から色々試していますが、最近『これいいな』と思った対処法をまとめ直しました!
『まだ半分も食べてないのに……これ以上食べそうにないしどうしよう……』という状況から、『機嫌が治って完食できた!』となることも多いので、その方法をシェアしますね。
※その子の状況や個性など、個人差が大きいので万人に効く対処法ではありません。
生後5ヶ月、6ヶ月の赤ちゃんの場合はこちら

食べさせる前に注意していること
5,6ヶ月の頃から気をつけていることです。
- 眠いと食べないので起床後30分〜1時間半くらいの時間帯を狙う
- 空腹時はガツガツ食べるので丸呑み早食い注意
- スプーンをスタンバイさせない
- 上顎になすりつけない(嫌がる)
- 斜め上に引き抜かない(顔が上を向いて飲み込みがうまくいかず咽せる)
- 口の奥まで入れない(舌を使って食べる練習が出来ない)
- 口を開けない時は無理に食べさせない
食べさせる姿勢や口の中への運び方、親の心構えなどについてはこちらの本を参考にしています。ぜひ一読してみてください。
途中で機嫌が悪くなる原因は?
8ヶ月の息子を観察していて感じた、離乳食の途中で機嫌が悪くなる原因をいくつか挙げてみます。
- 飲み物が欲しい
- 味がうすい
- 食べる気分じゃなくなった
- 飽きた
これらを踏まえたうえで、対処法を4つ紹介します!
途中で食べなくなったときの対処法4選
1.飲み物(お茶やミルクなど)をあげる
最近の不機嫌の理由は7,8割がた、飲み物です!5,6ヶ月の頃よりも水分が少なめのご飯になっているので、水分を合間に挟むことで次のご飯がスムーズに食べられるようです。
ほた私は、コップのみの練習もかねてコップであげています
スタイが水浸しになったりむせることもありますが、たまにゴックンと上手く飲めるので、『飲めたねぇ』と目を見て笑ってあげると嬉しそうにしてくれます。
あんまり飲めてなさそうなら哺乳瓶に切り替えることもありますが、なんでも良いと思います。
2.味をつける、変える
7ヶ月ごろから、外出時などに市販の離乳食を白いお粥に混ぜてあげる事が増えました。
それもあるのか、今まで野菜は味付けしていなかったのですが、7ヶ月後半頃から食べが悪くなりました。今では出汁で薄味の味付けや風味付けをしてあげています。
ちなみに私が使ってるのはこの無添加出汁です。きめ細かくて、調理中も食材に味が入って行きやすい感じがして、なかなか使い勝手が良いです!(たまに、食べさせる直前あたためたおかずに僅かにふりかけることもあります……笑)
途中で青のりやきな粉などで味変するのも良いです。
3.立って片腕で抱っこしたままあげてみる
5,6ヶ月の頃からしているのですが、片腕抱っこして立ちながらご飯をあげると食べてくれる事があります。
右利きの場合、左腕(右腕)だけで赤ちゃんを抱っこして反対の手でスプーンを口元へ運ぶ要領です。7ヶ月半頃に腰が座ったので、前のめりになって胃が圧迫されることが減りました。
でも片手でご飯をすくうのって、お皿によっては皿が動くので難しいですよね。
私は最近は第一子出産祝いでもらったこちらの器に移し替えていますが、皿も程よい質量があるため動かず、フチがあるのですくいやすいです。
(余談ですが、フチありの器はすくいやすいからか、4歳になる娘も自分でパクパク食べてくれます。別の器だと全然食べず喧嘩したり食事に1時間半かかったりしていますが、早いと20分程で自分で食べてくれるのでかなり助かります)
ただこちらは値段が高く自分で買うのはなかなか手が出しにくいので、下のような別のフチアリかつ質量のあるお皿もおすすめです!
乳幼児期の食器はおしゃれ<機能重視派!という方は、よかったらチェックしてみてください。
4.遊びの要素を取り入れて楽しい雰囲気にする
白粥におかずを混ぜてあげていると、同じ味が続くためか息子から飽きた雰囲気が漂う事があります。



そんな時は、遊びの要素を取り入れます!
具体例を2つ挙げます。
- スプーンに乗せたご飯を私(食べさせている人)が食べるフリをする
- 『ああ間違った!⚪︎⚪︎ちゃんのだった!』とびっくり変顔付きでリアクションする
- 子どもが笑ったらスプーンを近づけ
- 食べようと口を開けたら入れる
- スプーンに乗ったご飯を飛行機に見立てて
- ブーーン!と遠くから左右に動かしながら近づけ
- 最終的にお口にとうちゃーく!と口元に近づける
- 開いたら入れる
注意点は、子どもが食べようと口を開けたタイミングを見計らって口に入れることです。
笑った口に入れたらびっくりするので、『口を開けて食べる意思を見せたな』と思った時に入れるともぐもぐ食べてくれる事があります。
ただ、食べさせている親も疲れていたり、早く終わらせなきゃ……食べさせなきゃ…と義務的になったり、また食べてくれなかったら……とネガティブな気持ちになることもありますよね。
2回食、3回食になってくると頭のなかが常に離乳食に追われ疲れてしまいます。食事の時間を少しでも楽しい雰囲気にできれば、その煩わしさも多少は払拭できるかもしれません。



でも、正直毎回はムリ。
そういう時は、先に自分が好きなおやつを食べたり好きな音楽を流して、少しでも自分の気分をアゲてから子どものご飯を食べさせるのも手です。
子どものご飯をつい優先してしまいがちですが、先に大人が食べて満腹になっておくことで気持ちに余裕が出ることもあります。



親がハッピーな気分でいると、子どもも嬉しくなるものです
毎回は無理でも、思い出したときやうまく行かないな……と思った時、できそうな時に試してみてくださいね。
まとめ
7-8ヶ月向けの、離乳食を食べている途中で機嫌が悪くなった場合の個人的な対処法です。
- 飲み物(お茶やミルクなど)をあげる
- 味をつける、変える
- 立って片腕で抱っこしたままあげてみる
- 遊びの要素を取り入れて楽しい雰囲気にする
もちろん赤ちゃんが途中で嫌がる原因はほかにもあると思いますが、よかったら参考にしてみてくださいね。

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